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続いて、J. Graves/Moro la Flor Japan Tour ファイナルへDJでお邪魔してきた記録です。
サーフ、レゲトン、サイケをダンサブルに昇華したユニークなスタイルを持つベルリンのMoro la Flor。フェミニストパンクに通ずる凛とした佇まいがクールだったポートランドのJ. Graves。骨太なオルタナ感も良かった東京のインディロックバンド、Sugar House。その3バンドによる音の交差が楽しかった夜でした。
私はJ. Graves前と終演後を担当。J. Gravesはジェッサのソロとしてのライヴで、世界中のライオットガールが集結したフェス”Lady Fest”をパッと思い起こさせる雰囲気ぷんぷん。彼女と共演したらフィットするんじゃないかと妄想を膨らませながら、久しぶりにKRS時代のGossipやTEAM DRESCHの曲を流しました。TEAM DRESCHをDJでかけたのは初めてだったかも。ドリームポップからオルタナ〜ガレージを意識したDJセットをライヴ後ご本人からすごく好みだったと言ってもらえたのも、ライオットガール系のバンド話をできたのも良かった。終演後のセットはとにかく踊れる感じで繋いだ感じかな。Moro la Florのメンバーがエイリアン・タンゴにリアクションしてくれていたっけ。ありがとうございました!
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左から▶︎ぜひ聴いてみてと手渡されたJ. Gravesジェッサのソロアルバム。ありがとう!▶︎終演後の記念写真をMoro la Florのお三方と(全体では撮影できず、、、)。皆さま、めちゃめちゃナイスガイ▶︎打ち上げの居酒屋さんで。こちらでいただいたそら豆の燻製が予想を超える美味しさで驚き。