SNSではお知らせしていたけれど、そして完全に事後報告だけど、ちょうど１ヶ月前に発売されたMUSIC MAGAZINEでsorry（ソーリー）について書いています。読んでね！というにはだいぶ時間が経ってしまったので、書いたよ！ってことで。
10/7に2ndアルバム『Anywhere But Here』をリリースしたばかり。ノースロンドンのsorry。90sオルタナからの影響がありつつも多種多様なジャンルを華麗に跨いでいく、型にはまらないサウンドスタイルがクールな人たちです。今回の新作ではポーティスヘッドのエイドリアンがプロデュースしていて、ニルヴァーナとポーティスヘッドを同時に聴いていた90年代当時をちょっと思い出したりも。本誌にはヴォーカルのアーシャへのインタビューが掲載されています。
後日談としては、取材後に担当編集さんから連絡があってアーシャから逆に質問が届くという。大昔編集部に在籍していた時期を含めても逆に質問をもらったというのは今回初めてだったかも。嬉しい驚きでした。
そんなわけで、どこかで見かけたら手に取ってみて。
